ちょっといまさらで全然タイムリーな話題じゃないんですけど、この間の「あるある大辞典」見ましたか?
私、たまーにしかこの番組見ないんですけど、「於血」がテーマだったのでついつい見てしまいました。
漢方やってる私にとっては「於血」はだいぶ馴染みが深い言葉。
冷えとか不妊に関係してるイメージだったけど、ここでは於血体質の人は痩せにくい・・・という話で扱われてました。
まぁ結局血のめぐりが悪いということは代謝が悪いということで=痩せにくいってことになるみたい。
で、あるある特有の解決方法!なる運動もやっていて割と簡単だったので興味のある人はあるあるのサイト

で11.29のテーマのところを見て見てくださいね。
血のめぐりが良くなって冷えも改良されてしかも痩せやすくなるなんて!一石二鳥じゃあないですか。
いつまで続くかわかんないけど、今のとこせっせとこの体操やってます

体重や体脂肪の方に効果が出てきたらまた報告しまっすね~。
そうそう、漢方といえばまずまず

漢方・・・

やっぱりまずい!と今日認識。
というのも実は生理がきてから今日までの1週間はまずい漢方は飲まないでよい幸せな日々だったの。
プラノバールを飲み始めたとき止めてた漢方が1週間分残っていたのを伝えたら、生理がきたらそっちを飲んで飲みきったらまた当帰四逆湯(まずい方!)を飲んでくださいってことだったので。
今日からまたまずい日々の復活だぁ・・・。
この漢方はいつまで飲むんだろうなぁ・・・・。
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